令和5年度 共同募金結果報告
令和5年10月1日から令和6年3月31日まで共同募金運動を行いました。多くの方のご協力により、たくさんの寄附金が寄せられました。
平群町の各福祉団体やボランティア団体の地域福祉活動に活用させていただくとともに、奈良県共同募金会を通じて高齢者施設や障がい者施設、保育所などの整備費として助成されるなど県内の民間福祉を推進するための貴重な財源として活用させていただきます。
令和5年度 共同募金 募金方法別実績表
募金方法 | 金額(円) | 備 考 |
---|---|---|
戸別募金 | 903,257 | 各家庭あるいは自治会役員や自治会を通じて寄付をお願いする募金 |
街頭募金 | 103,846 | 駅前や商店などの街頭において通行人等に寄付を呼びかける募金 |
法人募金 | 464,505 | 企業募金・法人を中心に訪問などによって寄付をお願いする募金 |
職域募金 | 58,525 | 企業、団体、官公庁などの従業員に呼びかける募金 |
学校募金 | 43,080 | 小中高などの児童・生徒に呼びかける募金 |
イベント募金 | 52,739 | 様々なイベントの場で、人々に寄付をお願いする募金 |
募金百貨店 | ||
プロジェクト | 4,933 | 「寄付つき商品・企画」を販売し売り上げの一部を募金 |
その他の募金 | 337,459 | 上記以外の方法で寄付をお願いする募金 |
合 計 | 1,968,344 |
(令和7年度中に実施する事業に対しての助成)
平群町共同募金委員会では、誰もが住み慣れた地域で安心・安全に暮らすことができ様々な地域福祉活動を実施されているボランティアグループや福祉団体へ助成を行っています。
*助成の対象:平群町内に活動拠点を置き、福祉、福祉に関する保健、医療、子育て居場所づくり、教育の分野において町内を活動エリア・対象としているボランティアグループ・団体。
*助成の対象経費:地域福祉事業のための必要な経費、まはた物品等
※団体の維持・運営のための経費は対象ではありません。
*助成の限度額:1申請団体限度額20万円とし助成割合は助成対象経費の6割以内。
*応 募 方 法:募集要領に基づき、所定の用紙に必要事項を記入し、必要書類を添付の上、提出してください。(所定の用紙は事務局にあります)
ホームページからもダウンロードできます。
*受 付 期 間 :4月1日(月)〜5月31日(金) 午前9時〜午後5時
(但し、土・日曜、祝日は除く)
★申請に関するご相談・ご質問は、お電話また窓口にてお気軽にご相談ください。
*お問合わせ・お申込み
平群町共同募金委員会事務局(平群町社会福祉協議会内・総務地域福祉係)
住民の安全・安心をはかるため、地震・台風その他大規模災害に対して、自助・共助の意識向上を目指し、住民同士のつながりが強固なものになることを目的に行います。
とき:令和5年11月12日 10:00〜15:00
会場:平群町総合文化センター
内容:かまどベンチお披露目
防災講演(桜井市朝倉台自主防災会)
炊き出し
防災減災体験 消化体験、煙霧体験
同時開催 ボーイスカウト第3団
※駐車場には限りがありますので、できる限り公共交通機関でご来場ください
この事業の一部は、「赤い羽根共同募金」の助成を受けています。
[添付]: 42-1.pdf (455KB)
ご応募ありがとうございました。
(令和6年度実施事業)
平群町共同募金委員会では、誰もが住み慣れた地域で安心・安全に暮らすことができ様々な地域福祉活動を実施されているボランティアグループや福祉団体へ助成を行っています。
*助成の対象:平群町内に活動拠点を置き、福祉、福祉に関する保健、医療、子育て居場所づくり、教育の分野において町内を活動エリア・対象としているボランティアグループ・団体。
*助成の対象経費:地域福祉事業のための必要な経費、まはた物品等
※団体の維持・運営のための経費は対象ではありません。
*助成の限度額:事業に係る経費の6割以内で限度額20万円。
*応 募 方 法:募集要領に基づき、所定の用紙に必要事項を記入し、必要書類を添付の上、提出してください。(所定の用紙は事務局にあります)
ホームページからもダウンロードできます。
★申請に関するご相談・ご質問は、お電話また窓口にてお気軽にご相談ください。
※この助成は昨年公募しました『令和4年度赤い羽根共同募金コロナ感染下の福祉活動助成』ではございません。ご了承ください。
*お問合わせ・お申込み
平群町共同募金委員会事務局(平群町社会福祉協議会内・総務地域福祉係)
[添付]: 40-1.doc (103KB)
[添付]: 39-1.doc (83KB) [添付]: 39-2.doc (102KB) [添付]: 39-3.doc (95KB)
そのうち、新型コロナウィルス感染症生活困窮者自立支援金の支給及び住宅確保給付金の特例措置(再支給及び職業訓練受講給付金との併給)については、申請期限が同年12月末まで延長されます。
生活福祉資金貸付(緊急小口資金、総合支援資金)については、同年10月以降、本則貸付による対応となります。
http://mizuhofukushi.la.coocan.jp/bosyu/pdf/y2022_bosyu.pdf
◎主に休業された方向け(緊急小口資金の新規申請)
◎主に失業された方向け(総合支援資金の新規申請)
※延長貸付はなし
※お申込み期限が令和3年8月31日(火)まで延長になりました。申請用紙は下記よりダウンロードが可能です。
※書類の審査に一定の期間を要します。あらかじめご了承ください。
https://nara-shakyo.jp/pages/233/
ご相談・お問い合わせは平群町社会福祉協議会へお願いします。(午前9時から午後5時まで。土曜・日曜・祝日は除く)