お知らせ

令和4年10月1日に平群町総合文化センターで行われた、平群町　令和4年度　「くらしに活かす防災講座」に「災害ボランティアセンター」についてでお話させていただきました。
　講座に参加されていた皆さんにボランティアや小地域ネットワーク、平時からの関係づくりの大切さと住民のみなさんと私たち社協が連携していくことが大事なことをお伝えさせていただきました。

相手の心に寄り添い話に耳を傾ける「傾聴」の技法について学びます。一人ひとりが安心して住み慣れた地域で日常生活を過ごせるよう、地域とのつなぎ役として、社会貢献、ボランティア活動に興味・関心のある方、これからボランティアの一歩を踏み出したい方ぜひご参加ください。

[添付]: 107-1.doc (176KB)

目の不自由な方々へ書籍や広報誌などの内容を音声に変えて情報を伝えるボランティアを養成します。
初めての方でも安心して参加いただけます。

日　時：令和4年11月10日〜令和5年1月26日 （全５回）
　　　　第２、４木曜日　１０時〜１２時　(12月22日は休講）
詳細は、社協だよりをご覧ください。

[添付]: 106-1.docx (99KB)

ウクライナにおける紛争は甚大な被害を及ぼすとともに、国内外に大量の避難民が発生し、停戦の兆しが見えない状況です。このような状況をふまえ、日本赤十字社における「ウクライナ人道危機」救援金の受付期間が延長となりましたのでお知らせします。

１．救援金名称及び受付期間
　　「ウクライナ人道危機」救援金：令和５年３月３１日（金）まで

２．振込先
　　≪銀行振込≫
　　　口座　南都銀行／南支店／普通預金　�ｂR６３９９１
　　　名義　日本赤十字社奈良県支部　支部長　荒井正吾
　　　※　救援金専用振込用紙は、南都銀行本・視点窓口にお申し付け下さい。
　　　※　備考欄に「ウクライナ人道危機」と明記して下さい。
　　　※　南都銀行からの振込手数料は無料です。

　　≪郵便振替≫
　　　口座番号　００１１０−２−５６０６
　　　加入者名　日本赤十字社
　　　※　通信欄に「ウクライナ人道危機」と明記して下さい。
　　　※　払込票の半券をもって受領書に代えさせていただきます。
　　　　　なお、領収書が必要な場合は、その旨通信欄にご記入下さい。
　　　※　送金手数料は無料です。

３．その他
　　振込みのほか、日本赤十字社奈良県支部および平群町分区（老人福祉センターかしのき荘
　　内）でも義援金を直接受付しています。
　　※　町内の公共施設等での募金箱の設置は７月末日をもって終了しました。

新型コロナウィルス感染拡大の影響による収入減などで生活にお困りの方が対象となります。
緊急小口資金及び総合支援資金（初回貸付）特例貸付の申請期間が令和４年９月末に延長されました。
申請を希望される方は社会福祉協議会までお問い合わせください。（申請用紙は下記よりダウンロード可能です）
https://nara-shakyo.jp/pages/233/ 奈良県社会福祉協議会ホームページ

当会職員が、新型コロナウイルス感染症に感染したことが確認されましたので、お知らせします。

■陽性確認日

令和４年７月２６日（火曜日）

■業務内容　

相談業務

■対応など　

来所者などとの接触はありません。
他の職員などの濃厚接触者については、国基準に基づいて確認をした結果、該当する者はいませんでした。
当該職員が使用していた勤務場所および共有部分の消毒作業を行い、引き続き感染防止対策の徹底を行ってまいります。
感染した職員および家族などの個人情報については特定されることのないよう、格段のご配慮をお願いします。

※今後は、職場内でクラスターの発生などが発生した際などに限りホームページで報告させていただきます。

児童福祉部会だよりを掲載いたします。

[添付]: 101-1.pdf (1006KB)

手話講座（入門課程）を修了された方、それに準ずる方を対象に日常会話ができることをめざします。

日　時：令和4年6月29日〜令和5年1月18日　（全２５回）
　　　　毎週水曜日　１０時〜１１時３０分　
詳細は、社協だよりをご覧ください。

[添付]: 100-2.docx (31KB)

ウクライナ各地で激化している戦闘により被災された方々を支援するため、町内各所に募金箱を設置しております。
お寄せいただいた救援金は、とりまとめのうえ、日本赤十字社へ送金させていただきます。
皆さまの温かいご支援よろしくお願いいたします。

■募金箱設置場所

　平群町役場【 福祉こども課前 】・プリズムへぐり・老人福祉センター かしのき荘・道の駅 大和路へぐり・総合文化センター

※募金箱の設置を、令和４年７月２９日（金）まで延長します。

※救援金について税制上の優遇措置を希望されている場合は、日本赤十字社が発行する受領書が必要となりますので、直接日本赤十字社へお振込み・送金をお願いいたします。

詳しくは、日本赤十字社ホームページ（救援金ページ）をご参照ください。
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/

新型コロナウィルス感染拡大の影響による収入減などで生活にお困りの方が対象となります。
緊急小口資金及び総合支援資金（初回貸付）特例貸付の申請期間が令和４年８月末に延長されました。
申請を希望される方は社会福祉協議会までお問い合わせください。（申請用紙は下記よりダウンロード可能です）
http://www.nara-shakyo.jp　奈良県社会福祉協議会ホームページ